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寺内大輔の日記

寺内大輔のサイトに戻るには、画面左の、「寺内大輔のページに戻る」をクリックしてください。
告知:寺内大輔の新作「三人姉妹」、広島、東京、神戸、ツェパニック、ベルリン、ハノーバーで初演
昨年から今年にかけて書き下ろした新作「三人姉妹〜ヴァイオリン、ギター、ピアノのために〜」が、広島、東京、神戸、ツェパニック、ベルリン、ハノーバーで初演されることになりました。

演奏してくださるのは、ENSEMBLE PROJECT“空"(米川さやか、山田岳、伊藤憲孝)の皆さんです。

山田岳さんのサイト
http://gakweb.blog18.fc2.com/

伊藤憲孝さんのサイト
http://noritakaito.fc2web.com/

コンサートでは、私の新作の他、久保摩耶子、ヘルムート・ツァプフ、ガブリエレ・イラニーの新作も初演されます。全曲委嘱作品、世界初演という意欲的な演奏会です。

皆様、ぜひご来場くださいませ。


***************************************
ENSEMBLE PROJECT“空”-ku Concert Tour“a Hiroshima” 

プログラム
久保摩耶子:ヴァイオリン、ギター、ピアノのための「Wohin?」(委嘱新作)
寺内大輔:三人姉妹〜ヴァイオリン、ギター、ピアノのために〜(委嘱新作)
ヘルムート・ツァプフ:委嘱新作
ガブリエレ・イラニー:委嘱新作
(全曲世界初演)

出演
ENSEMBLE PROJECT“空”-ku
ヴァイオリン:米川さやか
ギター:山田岳
ピアノ:伊藤憲孝

問い合わせ noritakaito@gmail.com


●広島公演
広島市西区民文化センター 小ホール(広島市西区横川新町6番1号)
2010年8月20日(金)18時30分開場  19時00分開演
一般:2000円  学生:1000円
(当日 一般:2500円 学生:1500円)

●東京公演
門仲天井ホール(東京都江東区門前仲町1-20-3-8F)
2010年8月28日(土)18時30分開場  19時00分開演
一般:2000円  学生:1000円
(当日 一般:2500円 学生:1500円)

●神戸公演
PIA Julien  ピア・ジュリアン(兵庫県神戸市中央区加納町4-3-2近藤ビル9F)
2010年9月9日(木) 第一部19時半〜  第二部21時〜
2,100円 (1オーダー制)

●ドイツ・ツェパニック公演
 サンクト・アンネ教会
2010年9月12日(日)  

●ドイツ・ベルリン公演
<ノイケルン地区650周年記念「未来のためにおもいだそう」>
ザールバウ・ノイケルン
2010年9月16日(日)  

●ドイツ・ハノーバー公演
インターナショナルスクール・ハノーバー・コンサートホール
2010年9月17日(金)  

***************************************

今回書いた「三人姉妹」は、これまでの私の作品とは、ずいぶん様子が違っています。
この作品は、イザイ、ジュリアーニ、ショパンの特定の作品がベースになっており、これらの作品を混ぜ混ぜ混〜ぜして作りました。
いわゆるコラージュと呼ばれる手法ですが、実際自分でやってみるとその奥深さ、面白さを実感しました。
お楽しみに。



追記:
広島公演は、CMF2010と日程が重なっているため、私自身は初演に立ち会えません(とても残念)。
東京公演には立ち合うつもりです。
また、東京公演では、久保摩耶子作品の演奏に参加するかもしれません。


| 更新のお知らせ,演奏会告知 | 11:37 | - | - |
再告知:8月だよ、CMFに全員集合!!
暑い日が続いていますね。

先日の日記で告知いたしましたCMFですが、しつこく再告知いたします。

心からお薦めできるフェスティバルですので、何度でも強引にでも宣伝しますよ。


3日間スケジュールの調製が難しい方には、1日だけ、2日だけ、あるいは半日だけ、映画だけ、といった「部分参加」もできます(料金はメールでお問い合わせください)。

皆様、ぜひいらしてください。


*******************************
今年のテーマは「裸の耳」。講師として、足立智美さん(パフォーマー/作曲家)、鈴木昭男さん(音に関係する作家)、mofa (樫下達也・村上理恵、音楽づくりワークショップ)をお迎えする他、様々な音楽家が知的障がいを持った人たちとともに即興演奏を繰り広げるドキュメンタリー映画「音の城♪音の海」の上映など、興味深い内容もりだくさんのフェスティバルになります。

場所は、昨年と同じ、広島県の野呂高原ロッジです。空気がおいしく、星がきれいで、山の湧き水を利用したお風呂が魅力的な宿泊施設です。
夏の3日間、音とたわむれてゆったりと過ごしましょう。


皆様、ぜひともご参加ください。


CMFって何?という方はこちら
http://homepage1.nifty.com/ERuKa/cmf/frame_j.html



以下、募集要項です。
***************************************
CREATIVE MUSIC FESTIVAL 2010 〜裸の耳〜

application

●日程:2010年8月20日(金) 午後3時〜22日(日) 午後2時
 
●会場:広島県野呂高原ロッジ http://www.norosan.or.jp/ 
   広島県呉市川尻町野呂山 0823-87-2390

●募集人数:約30名

●参加費:
 一般28,000円(過去に参加したことがある方は27,000円)
 学生(学生で25歳未満) 26,000円
 参加費には、宿泊費(2泊分)と食事代が含まれています。
 (20日の夕、21日の朝、昼、夕、22日の朝、昼の計6食)

●お問い合わせ(資料請求)/お申し込み:
 CMF事務局  090-9460-1974 090-9460-1974(寺内)
 E-mail:cmfcmfあっトマーくnifty.com

●お申し込み締切:8月13日(金)
 ※部分参加または宿泊せずにプログラムのみに参加することも可能です。
 詳細につきましてはお問い合わせください。
 ※8月15日(日)以降のキャンセルはキャンセル料をいただきます。

●お振込:
  ゆうちょ銀行 支店名:五一八(ゴイチハチ)
  普通預金 口座番号:3890328
  口座名義:寺内大輔(テラウチダイスケ)
  
schedule
8月20日(金)
15:00ー受付・ガイダンス
15:45ー16:45 ワークショップ1 若尾裕「まずは導入のゲームから」
19:00ー20:30 ワークショップ2 足立智美 
               「即興演奏の他者と空間1」
20:30ー22:00 映画上映「音の城♪音の海」

8月21日(土)
09:30ー11:00 ワークショップ3 足立智美 
               「即興演奏の他者と空間2」
11:00ー12:30 ワークショップ4 鈴木昭男「裸の耳の回復1」
13:30ー15:00 ワークショップ5 MOFA「路線図作曲」
19:00ー22:00 コンサート 
音楽に限らず、どのような表現でも発表することができます。
また、みんなで行いたい企画で実現可能なものなら、コンサートまでに準備して初演することもできます。

8月22日(日)
09:00〜11:00 ワークショップ6 鈴木昭男「裸の耳の回復2」
12:00〜14:00 さよならパーティー
14:00 解散

access
●会場へのアクセス

全日参加の方は、JR広島駅からの無料送迎バスがご利用できます。
(ご希望の方は、お申し込み時にお知らせください)。

送迎バス集合場所
JR広島駅新幹線口(北口)みどりの窓口前に13時00分集合

途中参加の方は、JR安芸川尻駅10:40発の送迎バスも利用
できます。

『マイカー、公共交通機関で来られる方』
・山陽自動車道 西条ICから1時間20分(国道375号→国道185号)
・山陽自動車道 河内ICから1時間20分(国道432号→国道185号)
・JR広島から呉線「安芸川尻駅」まで1時間
・JR三原から呉線「安芸川尻駅」まで1時間05分
(JR安芸川尻駅からタクシーで20分/片道2,870円)




guests
足立智美 Tomomi Adachi
パフォーマー/作曲家。ヴォイス、各種センサー、コンピュータ、自作楽器によるソロ演奏、音響詩、舞台音楽など幅広い領域で活動し、ヤープ・ブロンク、ニコラス・コリンズ、高橋悠治、坂田明、一柳慧、カール・ストーン、飯村隆彦、伊藤キム、猫ひろしらと共演。またインスタレーション作家、映像作家としてもキャリアがあり、非音楽家との大規模なアンサンブルのプロジェクトもおこなう。テート・モダン(ロンドン)、ポンピドゥー・センター(パリ)から香港の床屋、ケルンの地下道まで世界各地のありとあらゆる場所で公演をしている。また2007年にサントリー・サマー・フェスティヴァルでジョン・ケージの『ユーロペラ5』の日本初演の演出をてがける。2009年から2010年までACCの助成でニューヨーク滞在。CDに足立智美『ときめきのゆいぶつろん』(nayarecords)、足立智美ロイヤル合唱団『yo』(Tzadik)などがある。http://www.adachitomomi.com

鈴木昭男 Akio Suzuki
音に関係する作家。1941年生まれ。愛知県出身。京丹後市在住。63年頃から「自修イベント」を始め、「なげかけ」と「たどり」の行為の中からの「音探り」は一貫している。70年からエコー楽器「ANALAPOS(アナラポス)」等の創作。76年に南画廊(東京)でオブジェ個展とパフォーマンスを展開。78年、フェスティバル・ドートンヌ・パリ出場。88年、自然音に終日耳を澄ます「日向ぼっこの空間」プロジェクトを遂行(網野・子午線上)。96年のソナンムビエンテ・フェスティバル(ベルリン)以降、各地で「点音(おとだて)」を実施。昨年は「弥生の音を訪ねる」旅を遂行。この他、ドクメンタ・8(カッセル)、ドナウエッシェンゲン現代音楽祭、ザールブリュッケン市美術館、大英博物館、パリ・ザツキン美術館などヨーロッパを中心に世界の主要な美術展や音楽祭にも招聘されている。http://www.akiosuzuki.com


mofa (樫下達也・村上理恵)
共に和歌山大学大学院在学中の2006年より活動開始。身近なものを使った音楽づくりワークショップを行う。08年、WSLの会「”音楽づくり”ワークショップ実践『原稿』」佳作、09年、トーキョーワンダーサイト「EXPERIMENTAL SOUND,ART & PERFORMANCE FESTIVAL」2009年度企画公募入選。

【樫下達也 Tatsuya Kashishita】1981年生まれ。大阪で育つ。音楽教育/作曲/バロックフルート。現在、大阪府岸和田市立大宮小学校に勤務。
【村上理恵 Rie Murakami】1981年、島根県生まれ。ダンス・舞台や映像作品の作曲・即興演奏なども行う。現在、三田市総合文化センター勤務。




特別企画:映画上映「音の城♪音の海」

知的な障がいをもつ人たちと、音楽療法家、音楽家たちによる即興音楽。
公演までに重ねられたセッションと対話。
それらを丁寧に綴った珠玉のドキュメンタリー映画をCMFにて特別上映します。
あなたの世界を変える音楽かも?

監督・製作:服部智行
出演:音遊びの会、ゲストミュージシャン(大友良英、千野秀一ほか)
企画:沼田里衣
制作:アップビートビジョン
2009年/カラー/90分



organizer
寺内大輔 Daisuke TERAUCHI
作曲家、即興演奏家。エリザベト音楽大学などの非常勤講師を経て、2004年に 渡欧。2007年までアムステルダムを拠点とした音楽活動を展開。これまで、日本を含む11ヶ国で作品発表、演奏会出演を行ってきた。楽譜、CD数点も国内外で好評発売中。現在、九州大学大学院芸術工学府博士後期課程在学中、広島文化学園非常勤講師、広島大学非常勤講師、広島県立大柿高等学校非常勤講師。
| 更新のお知らせ,演奏会告知 | 23:06 | - | - |
チラシデザイナーとしての私
私は、音楽活動の傍ら、演奏会のチラシのデザインをいくつか手がけたことがあります。これまでデザインを担当した演奏会のチラシ数点を、寺内大輔ウェブサイトにひっそりと公開しました。

デザインに関してはシロウトの私です。
しかしながら、あーでもない、こーでもない、と考えたデザインは、それなりに愛着もあります。楽しい趣味の領域です。

ご興味のある方は、ご笑覧くださいませ。
http://dterauchi.com/chirashi.html


| アート | 18:34 | - | - |
寺内大輔がよくわかるスライドショー
昨年、結婚披露宴をした際に、これまでの音楽活動をまとめたプロフィールスライドショーを作ったので、今回それに手を加えて新しいヴァージョンを作りました。
そして、それをYou Tubeと私のサイトに公開することにしました。
寺内大輔のこれまでの活動が8分で紹介されています。

自分でこんなものを作るのは、やや痛々しいのですが、まぁ笑って観てやってください。

ただ、このスライドショーでは、私のメインの活動のひとつである作曲活動や音楽教育活動があまり紹介されていません。作曲活動や教育活動は基本的に地味なので、こういうスライドショーにはあまり向かないのです。しかし、実際には、それらも地味に続けています。

寺内大輔がよくわかるスライドショーはこちら
http://dterauchi.com/profile.htm
| 更新のお知らせ,演奏会告知 | 12:02 | - | - |
今年の夏もCMF
「音と遊ぶ」をコンセプトにはじまったCMF(クリエイティヴ・ミュージック・フェスティバル)も、今年で13回目になります。

13年前、はじめてこのフェスティバルに参加したときの楽しさといったら、言葉では表せません。

今年のテーマは「裸の耳」。講師として、足立智美さん(パフォーマー/作曲家)、鈴木昭男さん(音に関係する作家)、mofa (樫下達也・村上理恵、音楽づくりワークショップ)をお迎えする他、様々な音楽家が知的障がいを持った人たちとともに即興演奏を繰り広げるドキュメンタリー映画「音の城♪音の海」の上映など、興味深い内容もりだくさんのフェスティバルになります。

場所は、昨年と同じ、広島県の野呂高原ロッジです。空気がおいしく、星がきれいで、山の湧き水を利用したお風呂が魅力的な宿泊施設です。
夏の3日間、音とたわむれてゆったりと過ごしましょう。


皆様、ぜひともご参加ください。


CMFって何?という方はこちら
http://homepage1.nifty.com/ERuKa/cmf/frame_j.html



以下、募集要項です。
***************************************
CREATIVE MUSIC FESTIVAL 2010 〜裸の耳〜

application
●日程:2010年8月20日(金) 午後3時〜22日(日) 午後2時 
●会場:広島県野呂高原ロッジ http://www.norosan.or.jp/ 
   広島県呉市川尻町野呂山  0823-87-2390 0823-87-2390
●募集人数:約30名
●参加費:
 一般28,000円(過去に参加したことがある方は27,000円)
 学生(学生で25歳未満) 26,000円
 参加費には、宿泊費(2泊分)と食事代が含まれています。
 (20日の夕、21日の朝、昼、夕、22日の朝、昼の計6食)
●お問い合わせ(資料請求)/お申し込み:
 CMF事務局  090-9460-1974 090-9460-1974(寺内) E-mail:cmfcmfあっトマーくnifty.com
●お申し込み締切:8月13日(金)
 ※部分参加または宿泊せずにプログラムのみに参加することも可能です。
 詳細につきましてはお問い合わせください。
 ※8月15日(日)以降のキャンセルはキャンセル料をいただきます。
●お振込:
 ・口座名義:寺内大輔(テラウチダイスケ)
  ゆうちょ銀行 15160-38903281
 ・口座名義:クリエイティブ・ミュージック・フェスティバル
  三井住友銀行 芦屋支店 普通3845645


schedule
8月20日(金)
15:00ー受付・ガイダンス
15:45ー16:45 ワークショップ1 若尾裕「まずは導入のゲームから」
19:00ー20:30 ワークショップ2 足立智美 
               「即興演奏の他者と空間1」
20:30ー22:00 映画上映「音の城♪音の海」

8月21日(土)
09:30ー11:00 ワークショップ3 足立智美 
               「即興演奏の他者と空間2」
11:00ー12:30 ワークショップ4 鈴木昭男「裸の耳の回復1」
13:30ー15:00 ワークショップ5 MOFA「路線図作曲」
19:00ー22:00 コンサート 
音楽に限らず、どのような表現でも発表することができます。
また、みんなで行いたい企画で実現可能なものなら、コンサートまでに準備して初演することもできます。

8月22日(日)
09:00〜11:00 ワークショップ6 鈴木昭男「裸の耳の回復2」
12:00〜14:00 さよならパーティー
14:00 解散

access
●会場へのアクセス

全日参加の方は、JR広島駅からの無料送迎バスがご利用できます。
(ご希望の方は、お申し込み時にお知らせください)。

送迎バス集合場所
JR広島駅新幹線口(北口)みどりの窓口前に13時00分集合

途中参加の方は、JR安芸川尻駅10:40発の送迎バスも利用
できます。

『マイカー、公共交通機関で来られる方』
・山陽自動車道 西条ICから1時間20分(国道375号→国道185号)
・山陽自動車道 河内ICから1時間20分(国道432号→国道185号)
・JR広島から呉線「安芸川尻駅」まで1時間
・JR三原から呉線「安芸川尻駅」まで1時間05分
(JR安芸川尻駅からタクシーで20分/片道2,870円)




guests
足立智美 Tomomi Adachi
パフォーマー/作曲家。ヴォイス、各種センサー、コンピュータ、自作楽器によるソロ演奏、音響詩、舞台音楽など幅広い領域で活動し、ヤープ・ブロンク、ニコラス・コリンズ、高橋悠治、坂田明、一柳慧、カール・ストーン、飯村隆彦、伊藤キム、猫ひろしらと共演。またインスタレーション作家、映像作家としてもキャリアがあり、非音楽家との大規模なアンサンブルのプロジェクトもおこなう。テート・モダン(ロンドン)、ポンピドゥー・センター(パリ)から香港の床屋、ケルンの地下道まで世界各地のありとあらゆる場所で公演をしている。また2007年にサントリー・サマー・フェスティヴァルでジョン・ケージの『ユーロペラ5』の日本初演の演出をてがける。2009年から2010年までACCの助成でニューヨーク滞在。CDに足立智美『ときめきのゆいぶつろん』(naya records)、足立智美ロイヤル合唱団『yo』(Tzadik)などがある。http://www.adachitomomi.com

鈴木昭男 Akio Suzuki
音に関係する作家。1941年生まれ。愛知県出身。京丹後市在住。63年頃から「自修イベント」を始め、「なげかけ」と「たどり」の行為の中からの「音探り」は一貫している。70年からエコー楽器「ANALAPOS(アナラポス)」等の創作。76年に南画廊(東京)でオブジェ個展とパフォーマンスを展開。78年、フェスティバル・ドートンヌ・パリ出場。88年、自然音に終日耳を澄ます「日向ぼっこの空間」プロジェクトを遂行(網野・子午線上)。96年のソナンムビエンテ・フェスティバル(ベルリン)以降、各地で「点音(おとだて)」を実施。昨年は「弥生の音を訪ねる」旅を遂行。この他、ドクメンタ・8(カッセル)、ドナウエッシェンゲン現代音楽祭、ザールブリュッケン市美術館、大英博物館、パリ・ザツキン美術館などヨーロッパを中心に世界の主要な美術展や音楽祭にも招聘されている。http://www.akiosuzuki.com


mofa (樫下達也・村上理恵)
共に和歌山大学大学院在学中の2006年より活動開始。身近なものを使った音楽づくりワークショップを行う。08年、WSLの会「”音楽づくり”ワークショップ実践『原稿』」佳作、09年、トーキョーワンダーサイト「EXPERIMENTAL SOUND, ART & PERFORMANCE FESTIVAL」2009年度企画公募入選。
【樫下達也 Tatsuya Kashishita】1981年生まれ。大阪で育つ。音楽教育/作曲/バロックフルート。現在、大阪府岸和田市立大宮小学校に勤務。
【村上理恵 Rie Murakami】1981年、島根県生まれ。ダンス・舞台や映像作品の作曲・即興演奏なども行う。現在、三田市総合文化センター勤務。




特別企画:映画上映「音の城♪音の海」

知的な障害をもつ人たちと、音楽療法家、音楽家たちによる即興音楽。
公演までに重ねられたセッションと対話。
それらを丁寧に綴った珠玉のドキュメンタリー映画をCMFにて特別上映します。
あなたの世界を変える音楽かも?

監督・製作:服部智行
出演:音遊びの会、ゲストミュージシャン(大友良英、千野秀一ほか)
企画:沼田里衣
制作:アップビートビジョン
2009年/カラー/90分



organizer
寺内大輔 Daisuke TERAUCHI
作曲家、即興演奏家。エリザベト音楽大学などの非常勤講師を経て、2004年に渡欧。2007年までアムステルダムを拠点とした音楽活動を展開。これまで、日本を含む11ヶ国で作品発表、演奏会出演を行ってきた。楽譜、CD数点も国内外で好評発売中。現在、九州大学大学院芸術工学府博士後期課程在学中、広島文化学園非常勤講師、広島大学非常勤講師、広島県立大柿高等学校非常勤講師。
| 更新のお知らせ,演奏会告知 | 11:34 | - | - |
日本音楽表現学会で研究発表
皆さん、こんにちは。
今年も、日本音楽表現学会の大会にて、研究発表を行うことになりました。
同大会は、6月12日〜13日にかけて開催されます。
会場は、京都女子大学音楽棟です。
私の発表は、13日の13時30分より分科会IVのAで行います。
もしよろしければ、いらしてください。


さて、私の研究発表のテーマは、2006年に考案・製作した「スコア・スクローラー」を用いた音楽表現です。発表タイトルは、

楽譜提示装置「スコア・スクローラー」による音楽表現の可能性
〜これまでの実践報告と今後の展望〜

です。


私の発表以外にも、たくさんの興味深い発表などが予定されています。
お近くの方、ぜひいらしてください。

日本音楽表現学会大会の告知ウェブサイト
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jmexs/meeting/meeting-top.html

スコア・スクローラーって何?という方はこちら
http://dterauchi.com/Scorescroller.html

| 更新のお知らせ,演奏会告知 | 11:44 | - | - |
アルパークの水族館・アクアアヴェニューのBGM
 先日、一通のメールが届いた。

 アルパーク(注)の水族館のBGMのCDを入手したいというメールだった。今はもうないが、かつてアルパークには、「アクア・アヴェニュー」という水族館があり、そこで流れていたBGMは、私が作曲したものであった。

 私にとって、初めて自分の曲が「お金に換わった」経験、いわばデビュー曲と言っても良いかもしれない。当時の私は高校3年生で、作曲は「勉強」あるいは「趣味」だったから、水族館のような公共の場に自作曲が流れるということにとても興奮したものだった。1993年から、1997年の閉館まで、約4年間BGMとして使用された。 

 もちろん、今の私から見れば、若さ未熟さの目立つ曲である。それでも、当時の私が全力を尽くして作曲した力作である。先日久々にこの曲を聴きながら、恥ずかしくも懐かしい気分に浸ってしまった。

 今回メールをくださった方は、かつてその水族館でBGMを聴き、インターネットを通じて作曲者が私であるということをお調べになったそうである。私がCDをお送りするということを伝えると、「ずっとずっと心に残っている音楽は他に思い当たりません。本当に長年想い続けてた音楽なので本当に嬉しく思います。」という、たいへん嬉しいメッセージをくださった。

 それにしても、アクアアヴェニューの閉館から、今や13年も経っている。そんなにも昔の曲を、わざわざ探してメールをくださったこと、本当に嬉しく思う。もしタイムマシンがあるならば、高校時代の自分に教えに行ってやりたい。



注)アルパーク
 広島市西区にあるショッピングモール。高校時代、そのあまりの広さに田舎者の私は館内でよく迷子になった。最近の若い人は、かつてアルパークに水族館があったことを知るまいが、当時は大変知名度の高い水族館で、「アルパークの水族館のBGMを作曲したのはわし」と言うと、たいてい感心してもらえたものだ。
| 作曲 | 21:46 | - | - |
ウィーンのストライキ
先日再会したミヒャエル・フィッシャーが、興味深いことを言っていた。

2009年の10月頃、ウィーンの大学で大規模なストライキがあったそうだ。
学生達が講堂を占拠し、白熱した議論や詩の朗読などで盛り上がっていたらしい。


インターネットで調べてみると、Takeru Shibayamaさんのブログに詳細が載っているのを見つけた。
http://www.shibatchi.com/blog/?p=252

そのブログによると
*******************************************
学生の要求はというと、基本的には「教育環境の改善を」というもので、「銀行と大企業ではなく教育にカネを回せ!」といったもの。学生一人あたりの教員が少ないことや、講義室が学生であふれてしまうことなどが背景にあるようだ。
*******************************************

とのこと。



で、ミヒャエル・フィッシャーが言っていた「興味深いこと」とは、、、

「知り合いの詩人がその運動に参加していたんだけどね、彼がそこでダイスケのWordless poetryのCDをかけたんだよ。」



・・・・・・は?

私のCDが、そういうストライキの場で、、、、なぜに????
これって、、、音楽の「政治的利用」ですかねぇ。

念のために申し上げておきますが、あのCDに収録されている即興演奏には、教育環境の改善を訴えるといった意図は全く込められていません。。。

その人が何を思って私のCDをかけたのかは、わからない。
でも、なんかちょっと嬉しくなった。



「ダイスケのWordless poetryのCDって何?」という方はこちら
http://dterauchi.com/Wordlesspoetry.htm
| 日々の出来事 | 22:35 | - | - |
階段を降りるユリコフ
私はかねてから若尾久美さんの大ファンなのでこのたび彼女が手がけた新作DVD「階段を降りるユリコフ」が出たと知った一瞬後には速攻で注文メールを送りDVDが届くと同時に観たのだがその作品のすばらしさはもちろんのことこの作品を創った人はなんて魅力的な感性をもったひとなのだろうかと感じ入ってしまった。

この作品のコンセプトはシンプルで一見私にもできそうなことのように見えるがしかし私には決してこのようなかっこいい作品は創れまいよ。彼女はふだんからいつもいつもかっこよくてそのかっこよさはこの作品にもあらわれていてそういうことをごくさりげなくやってのけるところがまたかっこいい。

このたび作品をとおしてそういうかっこよさに触れてしまいなぜか笑いそうになり泣きそうになってきてその勢いで友人に電話してこの作品とこの作者のすばらしさをひとしきりまくしたてなかば押しつけともとれるような勢いで「あなたも観なさい」とオススメしたのだがそれでも気が済まずその後帰宅した妻にもその感動を興奮して語りそれでもなお気が済まず今ここにその気持ちを記している。


階段を降りるユリコフ
YURIKOV Descending a Staircase  
http://homepage3.nifty.com/mesostics/label.html
| アート | 13:45 | - | - |
アサヒ・アート・スクエア、Grow Up!! Artist Projectに選ばれましたっ!
ご報告です。

3月に応募していた「アサヒ・アート・スクエア、Grow Up!! Artist Project」、90名近い候補アーティストの中から、めでたく選ばれました。やったー!

これから、本格的にプロジェクト内容を練ります。始動は夏頃の予定です。



「アサヒ・アート・スクエア、Grow Up!! Artist Project」って何?という方はこちら
http://arts-npo.org/aas/GUA2.htm

サポートアーティスト決定のお知らせサイト
http://aas.arts-npo.org/office/?p=1110
| アート | 08:49 | - | - |